画像でわかるkainaの使いかた
自爪改善のパイオニアが教える「健やかな爪に生やす秘訣」をマスターしよう
kainaのセルフケアは超シンプルです。効果を上げる為にも「健やかな爪に生やす秘訣」をマスターしていけば、理想的な爪に近づけます。商品がお手元に届きましたら、生えている自爪に負担を与えずに強くガードするkainaベースコート(保護剤)からご使用下さい。
その後に、これから生えてくる自爪を根本から強く健やかに生やすためのkainaネイルトリートメント(保湿剤)を使って下さいね。
kaina ベースコート(保護剤)の使い方
まずは、自爪に負担を与えずに爪を強くガードするためのkainaベースコート(保護剤)の使い方をマスターしましょう。
①ご使用前にkainaベースコート(保護剤)をよく振って下さい。又、ご使用後は速やかにしっかりと蓋をして下さい。
②ボトルの口でしごいて分量を調整して下さい。一度に沢山つけないことがコツです。
③爪の付け根から爪先端に向けて刷毛を寝かせてkainaベースコート(保護剤)を塗って下さい。
重ね塗りをすることで、より自爪を強く保護することができます。目安として3回位がおすすめですが、重ね塗りをする場合は、一度塗った後にしっかり乾かしてから重ね塗りをして下さい。薄く塗り重ねることで、早く乾きます。
<塗り替え時期の目安> 指先の使い方や爪質によって個人差はありますので、3回位重ね塗りをした状態であれば、1週間後に重ね塗りをお勧めしております。その頃には、爪の根本から新しく生えてきた爪が出てきておりますので、爪の根本から塗って下さい。
ベースコートの定着や見た目もありますが1ヶ月経つ頃には、比較的塗り替え時期になりますので、下記の落とし方を参考にご覧下さい。
kainaカイナベースコート(保護剤)の落とし方
<用意する物> 除光液(ノンアセトン)、脱脂綿
- 脱脂綿に、除光液をたっぷりとしみこませます。
- 爪の上に脱脂綿をのせ、10秒くらい軽く上から押さえて一気に拭き取ります。拭き取れなかった部分は、汚れていない脱脂綿で同じように拭き取ります。
【 注意点 】
× 爪をごしごしと強く拭き取らない。
× 脱脂綿をご使用下さい。
× 汚れた脱脂綿を繰り返し使わない。
除光液の使い方によっては、爪表面の油分が剥がれる場合がございます。自爪を強く保つためには、kainaベースコートを除光液で落とした後に、kainaネイルトリートメント(保湿剤)で保湿をすることをお勧めしております。
再度ベースコートを塗る場合は、kainaネイルトリートメント(保湿剤)をつけて10分位時間を置いてからご使用下さい。爪表面や爪回りにkainaネイルトリートメント(保湿剤)がついている場合は、kainaベースコートを塗る部分をティッシュで拭いてからご使用下さい。
kainaネイルトリートメント(保湿剤)の使い方
次は、これから生えてくる自爪を根本から強く健やかに生やすためのkainaネイルトリートメント(保湿剤)の使い方をマスターしましょう。
- 爪の根元①に、kaina ネイルトリートメント(保湿剤)を米粒大つけます
- ①には、爪を作る組織がありますので上から揉んで下さい
- 爪両脇を支えている②皮膚(爪郭)にも同様、指先が温まるように血流を促して下さい
<使用頻度> 自爪の健康を維持したい方は、1日3回以上、自爪のトラブルを改善したい方は、1日6回以上お使い頂くと、これから生えてくる爪に対し保湿の浸透力が高まり健康な自爪へ促進していきます。
使うタイミングは、いつでも、どこでも時間を気にせずお使い下さい。
<使用目安期間> 爪の生え変わり期間は平均、手は4ヶ月、足は6ヶ月ですので毎日継続してお使い下さい。保湿が爪の根本に伝わり、生え変わった丈夫な爪が爪の先端に届くまでが爪の生え変わり期間ですので、爪の生え変わっていく様子を観察するために、2週間おきに爪の写真を撮って頂くと違いを感じて頂けます。