ギタリストのネイルケア

ギタリストの爪

ギタリストのネイルケアについて

普段はあまり意識していなくとも

ギタリストにとっては

爪が大事なのはいうまでもありませんね。

 

突然爪が割れてしまった時のガッカリ感。

爪はピックの様に代用がききません。

 

楽器屋さんでもamazonでも手に入らないので、

やることは一つ。

爪を大事にしてみませんか?

 

やり方次第で爪は健康で丈夫になります。

今回はギタリストの爪(ネイルケア)のまとめです。

カンタンなおさらい【爪のつくり】

難しい話はおいておいて。

爪のつくりで大事なことは

爪は一枚だとそれほど強いわけではないのです。

硬いので骨のようにカルシウムで出てきていると思いきや

皮膚の延長にあるタンパク質です。

なぜ硬いかといえば、それはベニア版のように

重なっているからです。

 

 

素材は髪の毛と同じようで違うのは、

縦と横状が交互にピッタリくっついて強度を出しています。

 

縦状の繊維と横状の繊維が直行しながら重なることで強度が出ます、

これはさながら合板(ベニヤ)と同様です。

ベニヤ板はお互いしっかりとつっくいていることで強度がでるように、爪もしっかりとくっついていないと丈夫な爪とはいえずに、問題を起こします。

 

例えば爪が乾燥すると重なった爪が分かれて、2枚爪などのトラブルを起こります。

ちなみに…合板(ベニヤの場合)のイメージ図だとこんな感じでしょうか。

 

爪は一般に一日に0.1mmずつ伸びて、

手の場合で4か月、足の場合は6ヶ月で一枚が生え変わります。

これからできる爪ではなく、表に出ている爪はすでに死んでいる細胞なんです。

(…よって爪を切っても痛くありませんよね。これは髪の毛も同様です。)

 

【ギタリストのネイルケア 肝は保湿にあり】

強くて綺麗な爪のためにもっとも大事なこと

それは保湿です。

さっき爪のつくりのところでご紹介しました通り、

重なり合った爪がしっかりくっついていること

⇒それには水分やそれを繋ぎ止める脂分の必要になってきますね。

そうなんです。

上から色んな厚みで補強するのではなく、

大事なのは保湿をした爪ということです。

 

面倒くさいな~

と思われる方

いらっしゃいますよね?

わかります。

 

なので、まずは保湿をすることは爪を綺麗に保つというよりも、

基本的に爪を強くするための大事なステップだと思って下さい。

 

kainaのナイトジェルによる保湿の仕方例

深爪・爪の異常の改善のために お手入れの基本

【爪の補強】

ギタリストの爪の補強にも色々ありますよね。

この場合の爪の補強とは表面に外部から強度を増すように施す意味です。

瞬間接着剤やジェルネイルやスカルプチャーなど様々に発売されています。

ここでは爪の補強についてまとめます。

 

今もギタリストに人気!瞬間接着剤の注意点

ギタリストの間でももっとも有名なのは、

やっぱり瞬間接着剤ではないでしょうか?

 

瞬間接着剤で気をつけないといけないことは、

長くつけていると自爪が赤くはれる、

痛みを感じる、そしてオフをする時に爪が薄くなるなどの

問題も出ていることです。

 

シアノアクリル酸系の瞬間接着剤でを爪に貼り付けるものは、

アレルギー性の爪囲炎などが報告されていますよね。

実際にサロンにも瞬間接着剤を長く使ったことで、

爪のお悩みで弊社サロンにお越しになる方も多いのです。

 

ジェルネイルのトラブル

ジェルネイルは以前ニュースでも取り上げられ警告されました。

2008年の10月に国民生活センターが、つけ爪による危害-かぶれ、

やけど、カビが生えることも-と題するテーマの発表をしました。

しばらく前のニュースなのですが、こちらのニュースでも女子ゴルファーがつけ爪とともに自爪を剥がしてしまったニュースが報道されました。

このニュースがあった頃は、自宅ネイルサロンが出現し始めた頃で、確かな施術や知識がないままにジェルネイルを自宅で行うことがことの発端です。

つけ爪による危害−かぶれ、やけど、カビが生えることも−(発表情報)_国民生活センター

しかし施術の経験がない人が行うのはとてもリスクが伴いますので、経験を積んだ施術者により行われるメニューは、ご自分で行う場合は様々な爪トラブルがあることを考えないといけません。

施術を自分ができるか否かではなく、自分で衛生面などを管理できるかが大事になります。

 

【やってはいけない!ギタープレイヤーの誤ったネイルケア】

多くのギタープレイヤーにとって、爪のケアをするということはまだあまり身近で無い方もいらっしゃると思います。

爪のケアの前にやってはいけないことをいくつかまとめました。

爪の表面をピカピカになるまで磨かないようにしよう。

上の写真にあるような形状のいわゆるシャインブロック。

ネイルショップで売られていますので、使ったことがある方もいらっしゃるかと思います。

これは、爪表面のスジや凸凹をキメ細かく整えながら、

表面をピカピカと光らせていくものです。

これで間違った使い方として、

爪の縦線が気になると、表面を磨いて、

爪のお手入れがうまく出来たと感じていらっしゃる方も

いらっしゃいます。

 

これは健康面から考えて正しいとは言えません。

私達の爪の表面は、先ほどご説明をしました通り、

ケラチンというタンパク質で、3層構造になっています。

縦と横の繊維が交互に重なり合って、合板のように丈夫な爪になるのです。

爪の表面(爪甲)をシャインブロックで磨けば爪は削れて薄くなります。

通常の場合よりも薄い分だけ爪表面から水分が蒸発しやすくなります。

そしてその為に、爪が乾燥しやすくなり、よって柔軟性にも影響が出ます。かけやすくなったり、割れやすくなります。

 

爪が丈夫であるためには、爪を乾燥から守り、

しっかり保湿をすることはとても大切なのです。

その為にももともとの爪を削ってしまうのは危険ですので、ご注意ください。

 

もしも表面の縦線が気になるようであれば後ほど紹介するギタリスト専用のベースコート“ザ・ギタリスト”で表面を覆ってあげることで気になる縦線を目立たなくすることが出来ます。

そしてkainaの保湿剤で爪にしっかり栄養を与えていくことで、徐々に自爪でもきれいになっていきます。

今ある自爪とどのようにつきあっていくのか?工夫すること。

その他に

  • リムーバーなどを使用した場合はそのままにしない。
  • 手の洗い過ぎないこと、また、ハンドドライヤーなどもよくありません。
  • 爪切りではなくネイルファイルを使おう。

 ギタリストのネイルケアに最適なセット

 

 爪を保湿することと表面を安全に補強してあげること

このような方法で爪をいたわって下さい。

 

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