健康的な爪を作る方法

爪には、指先にかかる負荷を支える役割があります。手の爪が正常に生えていれば何気ない動作(物を掴むや拾うなど)も、爪にトラブル(深爪・変形・剥離)を起こすと指先にかかる負荷を逃がしてしまい指先を支えきれない為に上手く指を使えなくなります。また、更に爪が傷つく(割れる・欠ける)事を恐れる為に指先の動作を限定した動きにしてしまう事も指が使いづらくなる理由の一つに挙げられます。これでは、日常生活に支障をきたします。

これは、手の爪だけでなく足の爪も同様です。しかし、足の爪トラブル(巻き爪・分厚い爪)は痛みを伴う場合があり痛みをかばいながら歩く事で身体全体のバランスを崩してしまいます。身体のバランスを崩せば更なる弊害(外反母趾・関節痛・腰痛など)を起こす可能性があります。この事からも、爪が丈夫で健康的である事や爪の役割の重要性を感じていただけると思います。

この様な爪トラブルを起こさない為に健康的な爪を育てるにはどの様にすれば良いでしょうか?このページでは、病院でも治せなかった症状の爪を健康な爪に改善するサロンとして24年間の経験と実績から得た知識を画像を用いて「健康的な爪の基準」と「健康的な爪を作る為の改善法」をお伝え致します。

画像でわかる「健康的な爪の基準」

爪は、身体の中で最も末端にある小さな皮膚の付属器官です。爪は爪母で作られ指先に向かってまっすぐに押し出されて伸びていきます。そのスピードは1日に約0.1㎜と休むことなく伸び続けます。爪が硬いのは硬ケラチンという成分(タンパク質)で出来ている為で、カルシウム含量は関係ありません。

爪質の違いは、爪と爪周りの皮膚と密接に関わってきます。爪が皮膚と接する部分(爪の根本・爪の脇・爪の先端)が、全てしっかりと安定して密着している事が「健康的な爪の基準」です。全体的な密着度が強いか弱いかで爪の厚みが変わり、各部分(爪の根本・爪の脇・爪の先端)それぞれの密着度の違いにより爪の向きや形が変わってきます。

爪の構造-不健康な爪と健康な爪の生え方の違い

爪は一枚の様に見えますが、実はベニヤ板の様に縦横縦と交互に三層構造になっています。 その三層構造がしっかり爪先まで密着していないと健康的な爪が生えてきません。

健康な爪の生え方は、適度なアーチ形をした爪が真っ直ぐに爪先に向かい生えます。しかし、不健康な爪は平らだったり爪のアーチ形が内側に食い込む様にきつくなり、真っ直ぐではなく上向き(爪床と爪甲の粘着が弱い為)に爪が生えます。健康に生える事ができなかった代表的な要因は乾燥です。

乾燥により爪床から爪甲にかけて水分と油分のバランスが乱れると、割れたり欠けやすい爪になるだけでなく2枚爪になる可能性が高くなります。ちなみに、爪のアーチ形がきつくなるのも乾燥が原因です。

不健康な爪と身体の相互関係

爪のトラブル(深爪や病気)を起こすのは、体質やストレスが要因となる事もありますが多くの場合は多くの場合は日常の生活習慣が関連しています。

爪にトラブルを起こした方は、多くの割合で冷え性や浮腫みの症状も起こしています。これは、代謝と血流が悪い為です。指先に栄養が届かないだけでなく、体温を末端まで伝えきれないので指先が冷えます。この事が健康な爪の成長の妨げになってしまうのです。

健康な爪を育てるには、身体も同時に改善する事が回復の近道です。爪が健康になると、指先が綺麗に変わります。それだけではなく、手足を正しく動かす事ができるので身体のバランスも良くなります。

健康で丈夫な爪の特徴

強く健康的な爪の特徴は、主に3点です。

  • 爪半月が大きい
  • 爪甲(ピンクの部分)が広い
  • 爪が適度なアーチ型をしている

爪トラブルは個人差がありますが、健康的な爪を作るkainaと毎日のネイルケアで強く健康的な爪の特徴の様な爪に改善していく事ができます。


kainaで、健康的な爪を作るための第一歩

健康的な爪を作るkainaでネイルケアを始める前に、現在の爪の写真を撮って記録して下さい。爪は劇的に変化しませんので、ネイルケアを始める前と始めてからの違いを比べられる様にする為です。

爪の変化を実感できる事が、ネイルケアを継続していくモチベーションになります。その後も、毎月一回爪を撮影して爪の変化の記録をつけていただく事をお勧めしております。爪の変化の記録する事で、ご自身で爪を管理する習慣が身に付きます。 ネイルケアを1ヵ月継続した結果、あまり効果を実感できない方は、「サポートデスク」または「技術サポートサロン」にお問い合わせ下さい。

ご購入をお考えの方は、ご参考に「お客様の声」のページをご覧下さい。

改善法-症例-1|「爪が短い」「爪が小さい」「爪のピンクの部分(ネイルベッド)が広く長くならない」

  • 使用するもの:kainaネイルトリートメント(ディクリーム、ナイトジェルどちらでも)4本前後、kainaザ・ギタリスト1本
  • 改善目安期間: 4ヶ月前後(爪の生え変わり期間) *個人差がございます。目安としてお考えください。
  • 毎日: Kainaネイルトリートメントを毎日最低4回以上、最初の1ヶ月は毎日6回以上。
  • 毎週: kainaザ・ギタリストを塗り重ねる(2回)。上手く塗れなかった場合は、除光液で一回落としてから塗り直して構いません。ただし、除光液のご使用はその後2週間は控える事をお勧めしております。
  • 10日に1度:ネイルベッド(爪のピンクの土台)に張り付いていない爪は出来る限り短く爪切りで切って下さい。ネイルファイル(ガラス製も含め)で短く整えないで下さい。
<注意事項> 爪が空気に触れない事が爪の再生の妨げになりますので、ネイルチップや接着剤などのご使用は絶対にお止め下さい。また、細菌が繁殖しやすい状態になるのでバンドエイドのご使用もお控え下さい。アクリルネイルやジェルネイルについては、施術方法によってkainaの効果が妨げられる場合がございます。

改善法-症例-2|「ネイルチップや接着剤が原因の炎症」「アトピー性皮膚炎が関連している爪」「爪をむしる」「爪が凸凹やガタガタ」

ネイルチップ・接着剤からの炎症やただれ、アトピー性皮膚炎、爪をむしる、爪がデコボコ・ガタガタしている症状
  • 使用するもの:kainaネイルトリートメント(優先的にナイトジェル)8本前後、kainaザ・ギタリスト2本前後
  • 改善目安期間:8ヶ月前後(爪の生え変わり期間2周) *個人差がございます。目安としてお考えください。
  • 毎日:kaina ネイルトリートメント6回以上、最初の1ヶ月は8回以上
  • 毎週:kainaザ・ギタリストを塗り重ねる(2回)。上手く塗れなかった場合は、除光液で一回落としてから塗り直して構いません。ただし、除光液のご使用はその後2週間は控える事をお勧めしております。
  • 10日に1度:ネイルベッド(爪のピンクの土台)に張り付いていない爪は出来る限り短く爪切りで切って下さい。ネイルファイル(ガラス製も含め)で短く整えないで下さい。
<注意事項> 爪表面の凹凸やガタガタをむやみに削らないで下さい。爪が空気に触れない事が爪の再生の妨げになりますので、ネイルチップや接着剤などのご使用は絶対にお止め下さい。また、細菌が繁殖しやすい状態になるのでバンドエイドのご使用もお控え下さい。自爪の回復に時間が必要とする症状です。kainaの効果が妨げられる場合がございますので、アクリルネイルやジェルネイルを控えていただく事をお勧めしております。

改善法-症例-3|「爪先までネイルベッドに張り付かない(爪甲剝離症)」「乾癬」「爪が1枚にならない」「爪周囲炎」

爪先までネイルベッドに張り付かない(爪甲剝離症)、乾癬、爪が1枚にならない、爪周囲炎などの症状
  • 使用するもの:kainaネイルトリートメント(優先的にナイトジェル)8本以上、kainaザ・ギタリスト 2本以上
  • 改善目安期間:8ヶ月~(爪の生え変わり期間2周以上) *個人差がございます。目安としてお考えください。
  • 毎日:kaina ネイルトリートメント6回以上、最初の1ヶ月は8回以上
  • 毎週:kainaザ・ギタリストを塗り重ねる(2回)。上手く塗れなかった場合は、除光液で一回落としてから塗り直して構いません。ただし、除光液のご使用はその後2週間は控える事をお勧めしております。
  • 10日に1度:ネイルベッド(爪のピンクの土台)に張り付いていない爪は出来る限り短く爪切りで切って下さい。ネイルファイル(ガラス製も含め)で短く整えないで下さい。
<注意事項> 爪が空気に触れない事が爪の再生の妨げになりますので、ネイルチップや接着剤などのご使用は絶対にお止め下さい。また、細菌が繁殖しやすい状態になるのでバンドエイドのご使用もお控え下さい。自爪の回復に時間がかかる症状です。kainaの効果が妨げられる場合がございますので、アクリルネイルやジェルネイルはお控え下さい。

改善法-症例-4|「爪が割れる」「爪先が欠ける」「爪が上向き」「巻き爪」

爪が割れる、爪先がかける、爪が上向き、巻き爪などの症状
  • 使用するもの:kainaネイルトリートメント(ディクリーム、ナイトジェルどちらでも)4本前後、kainaザ・ギタリスト 1本
  • 改善目安期間:4ヶ月前後(爪の生え変わり期間1周位) *個人差がございます。目安としてお考えください。
  • 毎日:kaina ネイルトリートメントを最低4回、最初の1ヶ月は6回以上。
  • 毎週:kainaザ・ギタリストを塗り重ねる(2回)。上手く塗れなかった場合は、除光液で一回落としてから塗り直して構いません。ただし、除光液のご使用はその後2週間は控える事をお勧めしております。
  • 10日に1度:ネイルベッド(爪のピンクの土台)に張り付いていない爪は出来る限り短く爪切りで切って下さい。ネイルファイル(ガラス製も含め)で短く整えないで下さい。
<注意事項> 爪が空気に触れない事が爪の再生の妨げになりますので、ネイルチップや接着剤などのご使用は絶対にお止め下さい。また、細菌が繁殖しやすい状態になるのでバンドエイドのご使用もお控え下さい。自爪の回復に時間がかかる症状です。kainaの効果が妨げられる場合がございますので、アクリルネイルやジェルネイルはお控え下さい。

日常の心がけ - まとめ

日常生活の心がけ その① | 手洗い

清潔を保つ事は大切ですが、手の洗い過ぎやハンドソープを使い過ぎは手の皮脂を必要以上に剥がしてしまい乾燥しやすくなります。これが爪トラブルを引き起こす要因の一つとなります。

  • お湯で洗わない(皮脂を溶かしやすい)
  • アルコールが含まれていないウェットティッシュなどで手を拭く(手の洗い過ぎを防ぐ)
  • コットン製のハンカチや手ぬぐいで指先までしっかり水気を取る(余った水分が乾燥を促進させます)
  • ハンドドライヤーは極力使用しない(急激な乾燥は爪に負担がかかります)
  • 手洗い後にはkainaを塗る(油分の補給)

対策としましては以上などです。とにかく、手や指先を乾燥させない様に心掛けていだたきたいと思います。

日常生活の心がけ その② | 爪の切り方

2週間に1度は爪を切りましょう。爪切りで切った後は、ネイルファイルで断面を滑らかに整えると衣類などに引っかかって爪を傷める事はありません。ただし、爪を傷つける恐れがありますので、爪の表面にネイルファイルを当てない様に気を付けて下さい。

また、伸びてきた爪の白い所を全て切ってしまう方がいらっしゃいますが、これは深爪の原因となる可能性があります。深く切って現れた皮膚が乾燥により硬くなり伸びてきた爪が爪床に張り付きにくくなる為です。適正な白い所の残し方は、手の平から指先を見た時に1㎜程度出ている位がちょうどいいでしょう。

日常生活の心がけ その③ | 健康な自爪を作る習慣を身に付ける

その習慣とは2点あります。

第1点目は、意識すればどなたでも簡単に始められます。指先を温める運動です。10秒間手を強く握り開くを何回か繰り返したり、片方の手で片方の指を強めに力をいれて曲げるです。この運動をすると、指先だけでなく手全体から身体も温かくなります。血流が良くなり冷え性が軽減されます。

第2点目は、kainaを使った毎日のネイルケアです。指先から指全体へとマッサージしながら塗り込む事で血流を上げ、これから生えてくる爪へ栄養を送ります。

すぐに結果はでませんが、ネイルケアは継続していただく事で効果を発揮します。毎日の指先の運動とネイルケアで数カ月後には自爪の変化を実感していただけると思います。

日常生活の心がけ その④ | 日常生活の改善

戦争を体験した世代の先輩達は、大変な食糧不足の時代を過ごし栄養環境が悪い中を生き抜いて来られました。そして、現在でも健康に長生きしていらっしゃる方がいます。そんな先輩方の爪はとても良い爪の作りをしています。

一方で、現代の食糧環境は豊かになり誰もが食べたい物を食べたいだけ食べる事ができる時代に関わらず爪を含め身体に対して不安を口にする方が多い様な気がします。自らランニングやジムに行くなど、意識して身体を動かそうと思わないかぎり必要以上に動かなくても生活できる便利な世の中になりました。

どんなに、栄養価の高い物を食べてもそれを身体の隅々まで送る血の巡りが悪ければ栄養は届きません。大切な事は、適度な運動とバランスの摂れた食生活です。身体の中から改善する事が爪の改善の近道になります。

日常生活の心がけ その⑤ | まとめ

「健康的な爪を作る」日常の心掛けとして①~④までご紹介してきました。爪トラブルの改善・回復は、風邪の様に薬を飲めばすぐに効果が出るものではありません。

毎日「健康的な爪を作る」日常の心掛けが、徐々に身体に働きかけて健康的な爪を作るサイクルを生み出します。人間身体には、誰にも治癒力が備わっています。その治癒力を上げるには、やはり適度な運動とバランスの摂れた生活です。それにプラスして、kainaでネイルケアを行っていただき健康的な爪を手に入れていただきたいと思います。

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